3L museumのワークショップでは、アートを楽しみながら新たな発見や気づきを与え、観察力が高まる体験を提供しています。
従来のブログ記事は、読んでもらうことを目的に執筆されているケースがほとんどです。
しかし、ワークショップ記事は、実際に作品を鑑賞して感じて、考えてもらう、いわば体験型の記事となっています。
それぞれの記事で、有名なアーティストの作品はもちろんのこと、多種多様なスタイルのアートを題材に取り上げています。
そのため、複数の記事の中からあなたの好きな作品を選んで体験できるようになっています。
きっと、あなたの感性にビビッとくる作品もあるはずです。
また、ワークショップを作る上ではニューヨークの美術館MoMaで生まれた鑑賞力教育、『VTS(Visual Thinking Strategy)』を参考にしています。
ワークショップを体験することで得られること
ワークショップを体験することで得られることは、主に「未知の自分の発見」と「観察力」の2つです。
「未知の自分の発見」
アートを鑑賞してみて、「自分がどう思うのか」「どうしてこの作品に惹かれるのか」「なぜこれは好きになれないのか」などの疑問を深掘りすることは、自分を発見することでもあります。
こうした自分との対話を積み重ねることで、結果として独自の感性の獲得や論理的に自分の意見を考える能力の向上につながります。
「観察力」
観察力を高めることは、人生において多くのメリットをもたらします。
例えば、以下のようなことが挙げられます。
・目の前にあるものから客観的に情報を汲み取る能力が高まる
・型にはまった見方ではなく、自分だけの見方で作品を楽しめるようになる
簡単にまとめると、「自分の頭で考える」ためには「観察力」が必要なのです。
つまり、高い観察力が身につけば客観的に状況分析ができるようになり、型にはまらずに自分の意見を持てるようになるということです。
それは作品の鑑賞においても人生にあらゆる場面においても。
なぜ、このワークショップを作ったのか
3L museumは、「アートの面白さ」と「観察力の重要性」を伝えたかったので、ワークショップを作成しました。
本当の観察力は、デザインや演奏といったスキルと同じで意識しないと自然には身につかないものです。
私たちはスマートフォンやテクノロジーが日常を支配した、本来ならあり得ないようなスピードの時代に生きており、日常生活においても多くのものを見落としてしまっています。
さらに、眼は生まれながらの努力が必要なく世界を映すため、「自分はよく観ている」とほとんどの人が思い込んでしまっています。
そんな時代に少しでも人生を豊かにする手助けができるワークショップを提供したいという想いから作っています。